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お受験塾の送り迎えにはドラマがある/駐車場管理人の記憶5

駐車場管理人の記憶
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当駐車場の周辺には進学塾や幼児のプレスクールが多くある。
不景気でも子供の教育費には糸目がない。

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塾の送り迎え

最近では塾の送り迎えの車は減ったが10年ぐらい前まではスゴく多かった。

塾の送り迎え時はベンツ、アウディ、アルファロメオ、BMW、、、、外車ショーかと思うような駐車場になる。

幼稚園のお受験をするための塾に子供を通わせる親は流石に金持ちだ。

外車なんて当たり前で、お召し物は親子でブランド服だ。

ご挨拶も「ごきげんよう」
大阪で「ごきげんよう」なんて、「へ?」私は聞いたことがなかった。

金持ちの幼児は「バイバイ」なんて言わない。
可愛いのでつい私はバイバイと手を振って愛想をしたくなるが、金持ちの子は「さようなら」か「ごきげんよう」と返してくる。

初めての時はぶったまげた。

こちらが躾けられている気分になる。🤦‍♀️
何故か赤面してしまいそう。

くそ~ちょっぴり悔しい・・・金持ちめ😢

しかし幼児のプレスクールは母親同伴で授業中は付き添っているので駐車時間が長い。

当社にとってはありがたい。領収書も取らずに高額料金を涼しい顔で払っていく。

やはり金持ち様はありがたい。

イケメン学長争奪戦か?母もおんな!

有名塾が建ち並ぶこの地域に1軒個人経営の小規模塾があった。

有名塾を差し置いてスゴい人気だ。

難関私立中学受験のための塾だ。

そこに我が子を送り迎えする母親たちを見てると面白い。

先ほどの幼児のプレスクールと違い母親の付き添いがないのは当然だが

送り迎えはきっちりする。遠くから通っているのだろうか。

よその塾と比べてそこに送り迎えする母親たちは派手だ。

バッチリメイクにカラフルなブランド服と如何にも高そうなバッグ。

個人面談の日はひときわ美しく着飾ってくる。

小学生にもなれば車から降ろせばそのまま帰るのが普通だと思うが、わざわざ塾に入って行く。

何故だろうか。

母親たちは競うように着飾っている。

送りと迎えで着替えているときもある。

そうだ、お目当てはイケメン学長なのだ。😍

浅黒い精悍な顔に知性が加わってなんとも色気のある男なのだ。

母親たちが夢中になるのも納得だ。😁

なんとか自分が1番印象に残るようにと母親たちのバトルが繰り広げられているのだろうか?

子供たちの受験バトルのさなか母親たちも熱いバトルに余念が無い。

変わり行く町並み

これらの話は10年以上前の話だ。

今は塾も減り、母親たちも派手さはなくなった。

塾だけで無く商店街は廃れ大型スーパーマーケットや商業施設も減った。

少子高齢化の影響を身近に感じる。

しかし何故か最近はコインパーキングの出店が増えている。

寂れた街にも駐車場だけは増えていく。

当駐車場の経営は厳しくなってくる。

それでも駐車場運営を続けていく。

当駐車場の管理人の記憶ブログは次回もある。

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