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韓国大統領が米国に侮蔑発言。低俗なお喋りは慎もう。

生活
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韓国のユン大統領がバイデン主催の会合に出席した後、「国会でこの野郎どもが承認してあげなかったら、バイデンが赤っ恥だと朴振外相らと一緒に歩きながらお喋りしていた。

マイクやカメラに捉えられてしまうなんて大失敗。

普段からこのような低俗で下品なお喋りを側近としているのか?

大統領も人間だから庶民がするような低俗な軽口を身内では楽しんだりしているのだろう。

このたびは場所が悪かった。

訪問先の米ニューヨークで会合に出席した後に歩きながらはマズいだろう。

緊張感が足りなかった、脇が甘いではすまない。

「グローバルファンド会議で尹大統領はグローバル保健システム強化のため、3年間1億ドルを拠出すると明らかにしました。しかし、韓国国会で予算審議権を掌握している巨大野党が予算を拒否したら、国の面目が立たないという憂慮を外交部長官に伝え、朴長官は野党を説得し、予算を通過させると答えました。動画の中の会話は、“韓国国会で予算を承認してくれないのなら、赤恥をかくことになるだろう”という内容で、米国やバイデン大統領が出てくるはずがありません。しかも、大統領の発言後、“国会で努力する”といった朴長官の話がありました」と苦しい言い訳をしている。

これを教訓に私たちも言動に気を付けたい。

お喋りで失敗することはあるが、最近は特に盗聴やスマホ、防犯カメラですぐに公になってしまう。

人の噂は楽しいが本人の耳に入ってしまうことも多いので気を付けよう。

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